2010-07-11

中年の大暴走その2 <謎の関東某所を放浪する7>

さて、トンネルも終盤である。















出口からの光が眩く輝き、刑期を終えた893の下っ端がシャバに出てきたときもかくやと思われる程だ。
あともう少しだ。
外見的には無味乾燥っぽく、ただ歩く。
































ということで、トンネルはこれにて終了。
出発点まではもうすぐだ。

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