2009-05-24

書き込みが出来ない文字

偉大なるまんせー大将軍をおちょくるシリーズは閑話休題とします。
今回は別の話。

先日、得難い温泉が廃止されてしまう事が判明して、その惜別の文章をここでも書きましたが、要するに私は結構温泉が好きです。
今日は日曜日で、久しぶりに一日を自由に使えたので、少し離れた所にある温泉に行ってきました。
行った温泉については、その感想等を日記代わりに、ある温泉サイトに投稿する事にしています。

今日行った温泉はまあまあいい温泉でしたし、私の通例に従って、件の温泉サイトに書き込もうとした所、エラーになってしまいました。







ふうん、機種依存文字でも使ってしまったかな?
私はMacユーザで、機種依存文字には気を使っています。
例えば①(まるいち)とか、㈱(かっこ株)とかは絶対に使いません。
確認してみましたが、案の定その手の文字は使っていないため、再度書き込もうとすると、やはり、







で、はじかれてしまう。
因に、書き込もうとしていたのは、

「全体的には好きな部類に入ると思います。
自宅から遠くないので、時々行こうと思います。
ただ、掛かり湯をしないでいきなり入浴したり、タオルを湯船にどっぷり浸けるバカオヤジが散見されたのはやや残念(何故かそーゆーマネをするのはバカ面したオヤジばかりで、途中で入ってきた茶髪の兄ちゃん達の方が、遥かに入浴マナーは良かったよ)。
最低限、ケツの穴やおちんちんを清めてから入浴するのがマナーですぜ、全く」


という文章(抜粋してます)。

うーん、そうかそうか。
何となく解ったぞ。
機種依存文字とか言う問題ではありません。
表現の問題です。

私はテストする事にしました。
まず、表現として最もヤバそうなのは「ケツの穴」だ。
結果は、










通りました。
このまま「投稿する」をぽちっとすれば、この「ケツの穴」の一文は掲載されます。
従って「ケツの穴」は問題ではない。

次にヤバそうなのは「おちんちん」。
昔、ダークダックスだか、ボニージャックスだかが「おーちんちん、おーちんちん」とかいう歌を浪々と歌い上げてたのを思い出す次第ですが、テストしてみよう。









通った。
おちんちんは行ける。問題ではなかった。

んー?
そうするとなんだろうな。
あとは、バカくらいだな。









ビンゴ!
これだ。
バカが問題なんだ。
ふうーん、そうかあ。
ここでは、バカをバカと呼ぶのは駄目なんだ。
おかしいな、おかしいな、おかしいなったらおかしいな。

例えばさあ「え×ひ×ん」って言葉があるけど、私が思うにこれは、たまたま、ある属性にある複数の人間に対して、個別性を無視して一律に根拠なく差別している言葉だから駄目なのであって、使っちゃいけないというのは当たり前。
根拠がないわけだから。

一方、「バカ」という言葉を使用する場合、現にバカな事をやらかしているある特定の人物に対してという場合が殆どであると思うのですが、それが何故駄目なのでしょう?
バカをバカと呼べない社会って、おかしくないですか?

何だか、公的な批判をあらかじめ予測し、先回りして自主規制して難を逃れようという姿勢のような気もしますが、考え過ぎかなあ。
しかし繰り返すけど、バカな事をやらかしたある特定の個人に対して「オマエはバカだ」と言うのには、何の問題もないと思うけどなあ。
「バカ」の使い方って、一般的にはそうでしょ。

でも、この場にこの手の真面目な話しは馴染まないんで、もうやめとこう。

最後に、同じ「バカ」群に属する言葉を試した結果は、以下の通りです。





























うーん…
「バカ」は駄目なんだけど、「ばか」も「馬鹿」も「莫迦」もOK。
バカの中にも差別性に強弱があるという事なのかなあ?

なんだかよくわかんねえなあ…。

(*)
このブログは「Blogger」というGoogle関連のサービスを使っているのですが、今回の「ばか」は勿論、「お*ん*」(実際には*は使用してません)・「基地外」等というかなりヤバい言葉を使用してますが、チェックはかかってません。
Googleという外人ベースの状況だからだろうか?
なお、一部の人間は「外人」も差別用語としていますのでご注意の程を。
しかし何故「外人」が差別なの?
例えば「心強い外人助っ人」なんて一節は、最上級の褒め言葉であっても、差別的表現であるとは思えない。

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