鼻水再び

A:
細腕繁盛記って、知ってるか？

B:
読み物系のHPですか？

A:
そうではありません。
一度詳しくお話ししたいのですが、残念ながら仕事が忙しくてな。
ところでクルマって、片手だけでも、結構運転できるモノなのですか？

B:
障害者用の車もあることですし。
車は片手でも運転できます。
ボクの学生時代の先輩は、左肩を脱臼してつっている状態でマニュアルシフトのクルマを運転しておりました。
今思うと、よくシフトチェンジできたなぁと感心します。

A:
わかりました。
今はで多忙のため、あまり詳しくは説明できないのですが、もうそろそろですよね。

B:
中秋の名月がですか？

A:
皆まで言わせるなよ。
漢（おとこ）が満を持して闘いを始める秋（とき）がやって来たと言うことです。
仕事が忙しくて、今は詳しくいえないけどな。
全く忙しい。
ところでな…

B:
満を持して廃道探検に出るということですね。
というか、ちゃんと治ったんですか？(*)

A:
漢ってのはな、脱臼してても鎖骨肋骨が折れてても闘わねばならない宿命を持つ哀しい存在なのだ…
ところで、思った通りのつっこみがなく、寂しい気分なのですが。
もしや、裏の裏まで読み切って意識的に避けているのですか？
あまりいろんな事を避けると、そのうち北の湖親方呼ばわりされてしまいますよ、うふ。

B:
すみません。
どこをどう突っこんでいいのかサッパリ・・・。
で、仕事そんなに忙しいのですか？

A:
⇒で、月次そんなに忙しいのですか？
つっこみ、有り難う。
実はまだ全然暇です。

B:
いやいや、Aさんの異動先は営業成績トップでしょう。
だからやっぱり忙しいのかなと思って信用してしまいました

A:
営業関係は俺に関係ないからな。

B:
ところで、
・眠くてあくびを我慢し
・涙が鼻水になって垂れてきたとき
どこまで我慢しますか？
口に入りそうになるくらいまで我慢しますか？
私は先ほど、そこまで我慢して耐えきれずハンカチを使用してしまいました。

A:
えっ？
そんなケツの穴の小さい事で悩んでるんですか？
私は臆さず全てを飲み干します。
私は鼻水は脳味噌だと思ってますんで。(*)
脳味噌ハンカチで除去したら、マズいでしょう。
体内に環流させないと。
ちょうどいいや。
Cさんにも意見を訊いてみてください。

B:
また以前の話をぶり返すつもりですね。

A:
いや、ボクは物事を新たな眼差しで見つめ直したいのです。

B:
その、鼻水＝脳味噌説は科学的に証明されているのでしょうか？

A:
されていますし、全く問題ありません。
環流の必要性についても、論議は既につきたと言っていいでしょう。

B:
・・・・・ （￣□￣；）！！
脳味噌ってそんなに垂れやすい（減りやすい）ものなんですね。

A:
そうなんだ。
意外に知られていない科学的事実の一つだな。
成人男子の場合、一日あたり4リットルの脳が失われ、3リットルの脳が何らかの形で戻っていると言われています。
その3リットルの内訳は、経口環流分で2.9リットル、純粋再生分で0.1リットルです。
で、日本人の殆どが、一日につき1リットルもの脳を失っているため、日本全体のバカ化がテンポ良く進んでいるのです。
その好例が、ブラウン(*)です。

B:
1日1Lも減られるとたまりませんねぇ。
一瞬で空っぽですね。
ブラウンさんにいたっては、へるもなにももう空洞でしょう・・

A:
ご指摘の通り状況はかなりシビアだ。
以前ブラウンの腹をオペしたとき、何かのついでに頭蓋骨をあけてみたら、頭の鉢の中には、*んこで満たされた大腸しか確認できなかったそうです。
彼の場合は、それを飲んで環流させているわけですね。

B:
小学生のイジメのようなひどい内容ですね・・
(;´Д`)

A:
事実だし。
以前はまだマシで、昭和30年代のエロ本がぎっしり詰まっていたらしいのだが…
いずれにしろ、状況は悪化している様だな。
予断は許されない。

B:
ということは、以前はかなりエロかったけど、
今はウンコ野郎ということですね

A:
残念ながら、そう判断せざるを得んな。
ブラウン・エロ*んこ・漫才というのが、奴の名前だ。
言うまでもなく、「エロ*んこ」というのはミドルネームだ。