従いまして私は(めんどくさいので)詳細な説明は省略し、M氏による力作写真を掲載するのみとしましょう(*)。
尚、中に数枚「これ、心霊写真じゃねえか」と思わせるものがありますが、気にしないのが大人の態度だね。

洞内突入直後に振り返って入口を見たとこ。
まあ、あとは、こんな感じの中です。





これについては「経営者が飼育しているのでは」という判断で一致しました。

古代人が使用していた当時の貨幣が数万年の時を越えて露出した、考古学的・地質学的に極めて資料的価値が高い例。

当時の古代人が数万年の時を越えて出現した、考古学的・心霊学的に極めて資料的価値が高い写真。
(古代人のプライバシーを保護するため、画像の一部を修正しております)

神秘的なエリアもありますが、これは照明効果及び撮影テクニック及び画像編集に起因するものと判断されます。

なんだかんだで、もうすぐ出口です。

出口であります。
みっしょんこむぷりいとであります。

我々の冒険成功に対して「ぐっじょぶ」と祝福してくれた参謀長。

(*)
個人的には洞内ってのははっきり言ってどうでも良く、周辺環境や「鷲沢体」が一番書きたかった事なので、本体部分はかくのごとくいい加減になってしまった。
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