2008-11-02

大実験:自分のブログにある「BLOGGERに報告」をクリックしたら一体どうなるか?

先日の書き込みで予告した通り、只今からWeb史上、最も壮大な実験を執り行う。

Bloggerユーザの間では「禁断のボタン」として知られている、





を早速クリックしてみよう。

すると、「BLOGGERに報告」という表示が「ブログのフラグを解除」に変わった。
同時に、クリック前にはグレイ表示されていた旗の絵柄が赤く染まった。
つまり、このような状態だ。



なんとなく、恐ろしげな雰囲気ではある。
そこの部分をマウスオーバーしてみると、さらに表示が増えた。
これだ。



このブログは「不適切な投稿を報告」のためフラグが設定されました

…そうか。
設定されちまったか…。

先ほどの奴より、なんというか「罪人感」が増してきている。
いわれもなき罪に問われ、捜査当局に

オマエは不適切なんだ、ヤバい奴なんだ

と繰り返し迫られた無実の男のような境地に陥りそうだ。

よく見ると「この不適切な投稿を報告」にはリンクが設定されているようだ。
早速見てみた。











なんだぁ?「What is the "Flag" button?」だぁ?
筆者をあざ笑うが如く、いきなり英語である。
ふ、ふふ、ふぁはははははは、このヴァカめ浅墓毛唐め。
実はな、ワシは英語が得意なんじゃ。
中学高校大学と、そうさな、通算8年も英語を学び続けてきたんじゃ。
つまりべらべらだ、ざまあみやがれFM東京。
この程度の簡単な英文であれば、わざわざ辞書を引っ張り出すまでもないだろう。
ということで、一瞬にして和訳できた。
次の通りだ。

「旗」ボタンは何ですか?
Flagボタンは検閲ではありません、そして、荒れ狂う暴徒はそれを操ることができません。
政治上の異議?
扇動的な意見?
ただ単に気が狂っていますか?
それを起こしてください。
この特徴は'好ましくないとしての旗'と呼ばれます、そして、それはBlogger Navbarを通してアクセスしやすいです。
ウェブログ共同体はFlagボタンで、容易に疑わしい内容に注意できます。
(順番に、それは、必要であると私たちが行動を取るのを助けます)。
それで、私たちは、ウェブの私たちの目であり、あなたにとって、重要な潜在的問題を私たちに知らせるためにあなた方、ユーザに頼っています。

我ながら、実に解りやすい訳であると思う。
出来るだけ直訳調を避けたつもりなので、読者諸賢にとってもすぐにイメージできるのではないかと思う。

和訳後の文章に、所々英単語を残したのは、その方が読んだ時の理解が深まると判断した為だ。

「荒れ狂う暴徒」「ただ単に気が狂っていますか?」の部分は特に苦心した。
放送禁止用語を敢えて大胆に使う事により、直情的で心に沁みる名訳となったと自負している。

また「好ましくないとしての旗」という表現は一見おかしな和訳と感じるかもしれない。
しかし、そうではない。
日本語のこれからの行方を示唆するものとして、敢えてとった表現である事に留意されたい。

つまり、何が解ったかというと、

・このボタンを押されたブログがどうなるのかという事は、私には全然解らなかった
・それは誰のせいでもなく、己の英語力のなさが原因だった
・それはともかくとしてエキサイト翻訳は相変わらず面白い

という3点である。

すまないがB君、What is the "Flag" button?の正しい和訳を私に送ってくれないかね。
勿論IPMを使ってね。

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