A:
昨日の夜の時点でのAdSenseは、某化粧品会社が販売している浣腸グッズでした。
しかし果たしてどんな器具なんだろう?
なんでも長いそうですよ。
B:
触手が奥の方まで入り込んで気持ちがいい浣腸ということじゃないでしょうか?
A:
あんたどっかのヲタか?
でもまあ、凄く、篦棒に物凄く長いノズルの様です。
この勢いじゃあさあ、
肛門⇒直腸⇒大腸⇒胃⇒食道⇒喉⇒口腔⇒右の鼻孔⇒顔の全面⇒左の鼻孔⇒再度口腔⇒再度食道⇒再度胃⇒再度大腸⇒再度直腸⇒再度肛門
といった複雑な経路を辿る可能性大ですね。
B:
戻っちゃうわけだ。
しかし意味ねえな。
それだったら、短くていいんじゃね〜の・・
A:
あなた、まだ若いですな。
この形状は、一見意味がないと見られがちだと思うでしょ。
しかし実際は違います。
形而上学的意味を巡っての論争を常に巻き起こしてきているところの深い意味を持つ形状です。
例えば最近では、
「『純粋理性批判(1781年)』と『実践理性批判(1788年)』及び『某社の長い浣腸ノズル(2008年)』の間に、果たしてカントが主張する所の形而上学意味は存在しえるか?」
という論議が学会で白熱化しています。
B:
デカダン主義。
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